ENOPLAN







ENOPLANはセックスに徹底的にこだわったコンテンツを提供していこうと、2002年スタートしたセックス・コンテンツ企画集団です。
現在独自サイトとして「日本のSEXINDEX」と「性辞苑」を運営しています。日本のセックスインデックスもWEBの世界では相当の認知をいただけたと、感謝しております。しかし、「セックス」というテーマの守備範囲は驚くほど広いものであり、且つ深いことを痛感しております。エロとかワイセツという方向に走らなくても、アダルトというカテゴリーに含まれてしまったり、哀しい思いも多々あるのが現実です。
セックスに関する問題は医学・生理学・脳科学・心理学・社会学などアカデミックな分野から男女のからだ・出会い・恋愛・夫婦・さまざまなセックスとページは膨大になる一方です。その上セックスの仕方、いわゆるセックスマニュアル(ハウツーセックス)までを網羅したのは良いのですが、この結果テーマの一貫性が疑問視されるようにもなっています。
最近ではgoogleのロボット検索が世界的潮流となり「セックス」でヒットするべきか「セックスマニュアル」でヒットすべきか悩むところとなっています。yahooの魅力はカテゴリーでしたが、今年に入ってからその魅力を捨てさり、google並みの検索ロボットをめざし出したようです。似たような考えで検索ロボットをプログラムしているのでしょうが、どうも答えには納得のいかないサイトが多々見受けられ、何らかの操作がなされている?という疑心暗鬼になるのは我々だけではないようです。
サイトで生きていこうとしている営業者はSEO対策など、徹底しているのは理解できるのですが、それをさしい引いても疑念は払しょされません。まぁこちらはコンテンツが命と信じてセックスを追求するのみですが、テーマごとの区分けのような事は考える時期に来ているのかもしれません。
おそらく今後の方向としては、アカデミックなセックスというもの、快感を得ることを目的としたセックス、快感を得るためのセックスの仕方、男女が出会いセックスが出来るまで、夫婦のセックス、不倫のセックスといった按配のアドレスを独立させるのが検索ロボットが主流になるWEBの世界では必要になってたようです。
年内をめどに、日本のSEXINDEX」のコンテンツの分離独を予定しております。
予定の独立コンテンツ
「セックスマニュアル」(ハウツーセックス)
「夫婦のセックスと不倫のセックス」
「男女の雑学」
「出会い評価」などです。



リンク
日本のSEXINDEX
性辞苑
不倫の心得